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2015 09,30 12:59 |
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日本の離婚率は欧米ほでではありません。しかしそれでも、3組に1組は離婚すると言われています。高まる離婚率はすでに社会問題化寸前の様相を示しています。 離婚原因で多いのは「性格の不一致」。これはダントツトップですが、体裁を気にする日本人ですから、実際には違っても「性格の不一致」で片づけている可能性もあります。 さて、離婚原因で真っ先に思い浮かべるのはなんでしょうか?管理人は古い人間なので、昔ながらに浮気や不倫を連想します。現実にも男女間トラブルとしてこれが多いのは間違いありません。 信頼しているパートナー(配偶者・夫・妻)や婚約者等ステディであるはずの交際相手が浮気…既婚者の不適切な関係=不倫ともなれば、さらに事態は深刻です。 相手側の配偶者から損害賠償でもあれば数百万程度の慰謝料支払い(50~300程度が主流)が求められたりもします。 浮気や不倫が疑われるとき、調査をする動機を挙げておきます。 ◇浮気(不倫)にまつわる調査の目的 ・単なる事実確認:実際に浮気をしているかどうかの素行調査 結果がシロならともかく、浮気の事実がある場合、証拠は速やかに抑えなくてはなりません。それには調査対象に疑われないこと。不倫や浮気継続中のカップルは周囲の空気に敏感です。気づかれたら、証拠隠滅にはしるのは当然ですから、気づかれぬうちに証拠を確保するのが望ましいのは言うまでもありません。 ちなみに「浮気」「不倫」は法律用語で「不貞」。なので、浮気調査ではなく不貞調査と呼 PR |
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